2020年のハレザオープンが待ち遠しい
こんにちは!池袋ルルーの黒須です。
東京オリンピック関連の建設も進んでいるようで、東京はあちこちで建設ラッシュのような感じがしますね。
そんななか池袋東口の2020年にオープン予定の新名所「ハレザ」も着々と工事が進んでおります。
ルルーからは工事の様子が良く見えますが、建物が建つのは早いですね!
オープンする日が待ち遠しいです。
道行く人々が工事の概要?みたいな一覧を「何ができるんだろう?」と見ているところをたまに見かけます。
まだそんなには知られていないようですね。
そこで、少し「ハレザ」について書いていこうと思います。
ハレザとは何なのか…?
現在、豊島区は「国際アート・サブカルチャー」などの芸術に力を入れており、それらの発信を目的とした建物のようです。
ハレザには劇場や映画館などが入る予定で、まさに池袋の芸術の発信地になりそうです。
豊島公会堂の跡地に建てられたホールは2019年にオープンする予定で、1年間をこけら落とし期間として宝塚や歌舞伎を予定しているそうです。
(おそらくハレザ全体のグランドオープンが2020年になるのでは…?)
なんだか池袋に宝塚や歌舞伎が来ると思うとすごく身近に感じます。
一度は見てみたいけど、なかなか敷居が高い感じがしますよね。
いままで見に行ったことがないから雰囲気がどのような感じなのでしょうか。
観覧に関して色々と暗黙の了解みたいなものがあるのでしょうか?
やっぱり宝塚や歌舞伎を見に行くときは美容室でブローやヘアセットなどをしてから行く方も多いのではないでしょうか?
大丈夫です!美容室ルルーはハレザのすぐ隣にあります(笑
髪を手入れしてからすぐに会場に向かえますよ。
途中のビル風で崩れる心配はありませんので、最高の状態で観覧できます!
会場の近くで美容室を探している方は、ぜひ美容室ルルーをよろしくお願いいたします!
池袋ルルー 黒須孝宏