TOKIO IEの特徴を余すことなく発揮!
こんにちは!池袋ルルーの黒須です。
徐々に空気の乾燥が気になるようになってきましたね。
ダメージでパサパサになった髪は、静電気などもあり広がるようになってきてしまいます。
原因の一つに、ダメージによるタンパク質の流出と、キューティクルの損傷により水分を十分に蓄えておくことができなくなってしまっていると言うことがあります。
髪内部の補修とキューティクルの補修の二つがとても大切になってきます。
TOKIO IEで言うと
内部補修→シャンプー&トリートメント
キューティクルの補修・保護→アウトカラミ&HOME
と言った感じになります。
最近はシャンプーやトリートメントの種類がたくさん出ていますよね。
一つのブランドからシャンプー、トリートメント、ヘアマスク、オイル、セラムなどなど…
メーカーによって呼び名もいろいろですが、一つのライン使いをすることによってメーカー推奨の仕上がりや
ダメージ補修力の最大化など期待できるように設計されていたりします。
TOKIO IEもシャンプー、トリートメント、アウトバストリートメント、集中ケアトリートメントと種類が分かれています。
TOKIO IEのそれぞれの代表的な役割を簡単に書いていきます。
シャンプー
・洗浄&補修
トリートメント
・シャンプーに配合されているトリートメント成分と反応して内部補修
・表面の補修
アウトカラミ(洗い流さないトリートメント)
・髪表面の補修&保護
※TOKIO IEのシャンプー・トリートメントを使うことで架橋効果によって、髪にしっかりと吸着するようになっています。
HOME(集中ケアトリートメント)
・髪表面の補修
簡単に書くとTOKIO IEのシステムはこんなイメージです。
効率よく補修をして、TOKIOの良さを感じてもらえるように考えて作られています。
やはり補修効果を最大限に高めるためにもライン使いが一番良いですね。
特にTOKIO IEは補修システムであるインカラミ反応の事もあるので、シャンプー、トリートメントの同時使いは必須です。
TOKIO IEを初めて使う方は参考にしてみてください!
池袋ルルー 黒須孝宏