こんにちは!池袋ルルーの黒須です。

 

 

気温・湿度と共に上がってきて、汗ばむ時期になってきましたが、この時期気になる事がニオイですよね。

 

 

外にいる事が多い時はどうしても気になってしまいます。

 

 

しかし、すれ違いざまにシャンプーの良い香りがすると「お~!」って思いますよね(笑)

 

 

そこで、今回は髪に良い香りをまとえるように、ヘアケアのコツを書いていこうかと思います。

 

 

 

1.シャンプーをする前にしっかり流す

 

シャンプーをする前に髪を濡らすと思いますが、この時にフケや皮脂などの汚れをお湯で流してしまう感覚でしっかりと濡らしてあげましょう。

 

この後シャンプーをしますが、なるべく汚れを落としておかないと嫌なニオイの原因になってしまいます。

 

 

 

2.シャンプー時は地肌までしっかり指を通す

 

洗えていないところがないように、根元の方までしっかり指を通して洗いましょう。

 

頭皮をモムように洗うモミ洗いも効果的です。

 

 

3.すすぎはしっかりと

 

最近のシャンプー・トリートメントは栄養豊富なので、すすぎ残しがあると菌が繁殖してしまい嫌なニオイの原因になってしまいます!

 

 

 

4.お風呂から上がったらしっかり乾かしましょう

 

夏場のドライヤーはキツイですが、髪の毛が濡れたままだと菌が繁殖してしまい、これも嫌なニオイの原因になりますので地肌までしっかり乾かしましょう。

 

 

 

番外編.後から香りをつける

 

お出かけ前に髪の毛に香りをつけるのもアリです!

 

この方法だと髪の香りづけといっしょに髪・頭皮の紫外線対策ができますのでオススメです。

 

 通りすがりいい香り美人

 

ちなみにこのスプレーの香りは「フルーティーフローラル」で、SPF50+ PA++++となっております。

※SPF50+とPA++++の説明はこちら

 

 

今回紹介した方法はそんなに難しくないと思いますので、少し意識して取り組んでみて下さい。

 

 

皆さん今年の夏は「通りすがりいい香り美人」ですね(笑)

 

 

池袋ルルー 黒須孝宏

L'heureux