まずは傷ませないことが大切!ダメージを最小限に抑える施術を!
こんにちは!池袋ルルーの黒須です。
秋冬はどうしても髪が乾燥してパサつきがちです。
パサついたままにしておくと、どうしてもダメージ毛に見えてしまいます。
特にこの時期のヘアスタイルは質感が大切です。
ヘアスタイルがどんな状態でも髪の質感が良くキレイな状態を保っていると、雰囲気3割増しに良く見えます。
ヘアケアのポイントとしてはまず、傷ませないことが大切です。
その上でダメージが気になる場合にトリートメントをするのが理想的です。
髪は皮膚などの生きた細胞と違い、自分で修復することはできません。
また、カラーリングやパーマをしていなくても日常生活でダメージが徐々に蓄積されていきます。
実際に髪のダメージが進んでしまうと、髪を良くするのに大変ですし、トリートメント効果のもちもダメージが進行するにつれて徐々に悪くなってしまいます。
しかし、傷まないようにと言っても、カラーリングやパーマを全くしないのは面白くないですよね。
そこで、髪のダメージを抑えながらの施術が大切になってきます。
薬剤の強さを髪質に合わせて変えたり、放置時間の管理などダメージを最小限に抑える施術が大切です。
ルルーではダメージを抑えながら施術ができるように、薬剤の種類を豊富に取り揃えています。
また、施術後の髪に薬剤などが残ってしまうとダメージのもととなります。
その残留物を取り除く処理剤も使って、なるべくお客様の髪に負担の少ない施術を心がけています。
幅広いダメージにも対応できるように、「TOKIOトリートメント」「スチームTOKIOトリートメント」「ハイパーTOKIOトリートメント」とTOKIOでのトリートメント展開をしています。
※ハイパーTOKIOトリートメントは限られたサロンでしか取り扱いできないTOKIO最上級のダメージ補修力を誇るトリートメントです。
ヘアケアは、まずは傷まないようにすることが大切です。
そして、次に大切なのがシャンプー、そしてトリートメントです。
シャンプーも洗浄力が強いものを使い続けるとダメージの原因になります。
洗浄力のマイルドなシャンプーを使うようにしましょう。
ダメージが目につきやすいこの時期だからこそ、ヘアケアには気をつけたいですね。
髪のお悩みなどはぜひルルーへご相談ください。
池袋ルルー 黒須 孝宏