寝起きのボサボサ髪にならないためには夜のドライヤーがポイント!
こんにちは!池袋ルルーの黒須です。
徐々に寒くなる日が多くなってきましたね。
今のところはまだ大丈夫ですが、これからは朝布団から出にくくなる日が多くなってきますね。
そんな中、朝の一分一秒はとても大切なのに、髪のまとまりが悪かったり、寝癖がついて髪がボサボサで直すのに時間がかかってしまい家を出るのがギリギリってことはありませんか?
朝は素早くセットができるようにしたいですよね。
ポイントはヘアケアとお風呂上がりのドライヤーです。
寝起きに髪がボサボサになってしまう原因は
・髪が乾燥してしまっている
ダメージなどにより乾燥して髪がボサボサになってしまっている可能性が考えられます。
乾燥の時期はしっかりとした保湿&内部補修ケアをするようにしましょう。
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・髪が湿っているまま寝てしまっている
乾かしたつもりでも、乾かしが甘く湿った状態で寝てしまっている可能性があります。
湿った状態で寝てしまうと、髪がダメージをしてしまうだけでなく、朝起きた時にボサボサになってしまっていることが多々あります。
また髪の絡まりの原因にもなるので、ハンドブローでキレイに乾かしておきましょう!
髪は夜のうちにケアをして、キレイに乾かしておくと朝の手間が多少省けます。
寝グセでつむじのあたりが割れてしまっている場合は、水スプレーなどで一度根元から濡らして乾かし直すようにしましょう。
一度乾いてしまった分け目などは、いくらドライヤーを使っても直すことができません。
乾いてしまっている髪の分け目を無理やり直そうとしても、オーバードライになってしまいパサつきやダメージの原因になってしまいます。
乾いた髪の分け目を変える場合や、割れ目をなくしたい場合は、一度水スプレーなどで根元を濡らしてからドライヤーを使うようにしましょう!
少し手間ですが、ヘアケアをして夜のうちにキレイに乾かしておくと、寝起きのボサボサや絡まりが出にくくなりますので、朝に時間をかけたくない方は夜のケアを見直してみるのも良いかもしれません。
池袋ルルー 黒須孝宏